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2026.05.28

見守る先輩が語る、文系新人のエンジニア成長記録シーズン1

M.Y.
コミュニケーションサービステクノロジー部/プログラマー

M.T.
新卒社員

グッドビーでは、新卒社員が安心して成長できるよう、研修期間中の学びや日々の悩みを支える「メンター制度」を設けています。このシリーズでは、文系出身の新入社員をメンターとしてサポートしている私が、入社から1年間の成長の様子をお届けします。今回の記事ではサポートし始めた私の心境をお伝えします。


メンター担当のお話をいただいた時、率直に感じたのは「自分で大丈夫だろうか」という不安でした。
まだ3年目で、自分自身も日々学びながら仕事をしている立場です。実際、業務を進める中で先輩方に教わることも多く、「教える側」と言われても最初は少し身構えてしまいました。
その一方で、新しいことに挑戦できる嬉しさもありました。
メンターという役割を通して、自分自身ももっと知識を増やし、相手に伝えられることを増やしていきたい。そんな気持ちも自然と湧いてきたのを覚えています。
新卒社員のM.T.さんと最初にお会いしたのは、実は正式な顔合わせより前の先輩交流会でした。
その時の第一印象は、「素直で感じの良い方だな」というものでした。最初は緊張している様子もありましたが、面談を重ねるうちに少しずつお互いに話しやすくなってきたように感じています。
現在はまだ研修期間中ということもあり、本格的な技術指導というよりは、入社前研修の内容や会社内で分からないことについて相談を受けることが多いです。

特に印象に残っているのは、CSSについて相談を受けた時でした。ただ答えを伝えるのではなく、「こういうことを実現したいなら、こんなサイトが参考になるかもしれないですね」と一緒に調べながら進めたことで、単なる質問回答ではなく、一緒に作っていく感覚がありました。
また、文系からエンジニアになることは、想像以上に大変なことだとも感じています。
「文系・理系」という言葉を聞くと数学の知識をイメージしがちですが、実際はそれ以上に“PCが身近にあったかどうか”が大きいのではないかと思っています。
入社前研修の時点でPCが支給され、研修自体もPCを使って進んでいきます。もしこれまであまりPCに触れる機会がなかった場合、右も左も分からない状態からのスタートだったと思います。それでも積極的に質問し、コミュニケーションを取ってくださる姿を見て、「見えないところでもかなり努力されているんだろうな」と感じています。
特にM.T.さんは、「大丈夫です」だけで終わるのではなく、不安なことや困っていることを具体的に話してくださるので、とてもサポートがしやすいです。DMや面談でも積極的にコミュニケーションを取ってくださるため、こちらとしても安心して関わることができています。

今の段階で、自分が一番大切にしたいと思っているのは「話しかけやすさ」です。
最初から難しい技術の話をするというより、「分からないことを聞いていい」と思ってもらえる関係を作ることが大事だと感じています。
そして今後、技術的な質問が増えてきた時には、ただ答えを教えるだけではなく、ヒントを出しながら一緒に考えていけるような関わり方ができればと思っています。そのためにも、自分自身ももっと学び続けていきたいです。
1年後、この記事を振り返った時に、「こんなこともあったね」と笑いながら、「今ではこんなことまでできるようになったね」とお互いに成長を感じられるような、そんな1年にしていけたらと思っています。

この記事を書いた人

M.Y.