FUTURE MEMBERS WORKS
2026.07.10

グッドビーの未来を担う、若手マネジメントメンバーインタビュー

グッドビーでは、年齢や入社年度に関わらず、優秀な人材を積極的に登用し、若手でも成長できる機会、挑戦できる環境があります。今回は若手マネジメントメンバーの中から、今年の4月にアプリケーションテクノロジー部のマネージャーに就任したY.T.さん、コミュニケーションプランニング部のリーダーとして活躍するH.T.さんにインタビューを行いました。


Y.T.
アプリケーションテクノロジー部/マネージャー

H.T.
コミュニケーションプランニング部/リーダー


まず、お二人の経歴と、今どんなお仕事をしているのかを教えてください。

H.T.:私は今年で入社5年目になります。コミュニケーションプランニング部という部署に所属していまして、グッドビーでは営業という言葉をあまり使わないんですけれども、わかりやすく言うと窓口的な仕事をやっています。お客さまからいただいた案件の進行を主に行っていまして、お客さまと一番密にコミュニケーションを取るという役割を担っています。

Y.T.:僕はグッドビーに入社して今年で4年目になります。部署はアプリケーションテクノロジー部といって、モバイルアプリの開発をやる部署なのですが、今はレギュラーで進行しているアプリの仕事があまりないので、AWS(Amazon Web Services)※1というインフラ系の仕事を主に行っています。
(※1:【シリーズAWS】参照)

H.T.:Y.T.さんはすごい有資格者で、AWSの認定資格もたくさん取得しているんですよね。今、資格はいくつぐらい持っているんですか?

Y.T.:自分でもよく覚えていないんですけど、7つですかね?

H.T.:試験にめちゃくちゃ強くて、簡単なものからじゃなくて、難しい方から取っていくって聞きましたよ。

Y.T.:そうですかね(笑)。グッドビーでは資格を取るための環境を整えてくれていて、「資格手当」という制度も作っていただいているのでモチベーションにもなりますし、ありがたいですね。なので、今、持っている資格は全部グッドビーに入ってから取りました。

お二人が昇格したのはいつ頃ですか?自分では言いにくいかもしれませんが、どのようなところが評価されたんだと思いますか?

H.T.:私がリーダーになったのは2年ぐらい前ですね。部長からの評価は特に聞いていないんですけど、“やる気と元気”でここまできたという感じでしょうか(笑)。リーダーになった頃は、いくつか自分一人でコミュニケーションを取れるお客さまを担当していたので、そのあたりが評価されたのかなと思っています。でも、自分的には一人でお客さまのところに行って、自信を持って提案できるようになったのは結構最近だと思っています。

Y.T.:僕は今年の4月からマネージャーになりました。その背景については僕も聞いていないんですけど、去年の夏のプロジェクトが評価されたのかなと思っています。僕にとっては初めてPM(プロジェクト・マネージャー)というプロジェクトの一番の管理者に任命されたのですが、それが一つの転機だったのかなと思っています。それまでプロジェクトでは基本的に誰かの管理のもとに自分が作業するというスタンスでやっていたのですが、管理者として10人ぐらいのチームをまとめて、結果的に特に大きな問題もなく進行できたのが自分としても自信につながりました。進捗管理をして、仕事の割り振りをして、定例的にお客さまとのセクションがあるので、お客さまへの報告、進捗の報告とか、仕様を取りまとめたり、何か金額的にオーバーしそうだったら調整など、結構やることはいろいろとあるのですが、それを一通りやらせていただいたことが、とてもいい経験になりました。

実際にマネジメントの立場になられて、変わったこと、成長を実感したことなどはありますか?

H.T.:私がリーダーになった時は、それまでいろいろと仕事を教えてくれた上司が辞めてしまったタイミングでもあったんです。なので、その人が持っていた仕事を割り振られることになり、自分的にはそのタイミングが思ったより早くて、ちょっとキャパオーバーになった時がありました。たぶん上の人から見たら全然キャパオーバーの量でもなんでもないと思うんですけど、その時の自分にはすごく重いものが乗っかったみたいな感じになってしまって。でも、それをこなせるようになった時に、やはり自分自身、一番成長を感じました。

Y.T.:僕はまだマネージャーになったばかりなので、いろいろと模索中ではあるんですけれど、個々人との関わり合いというか、コミュニケーションが今まで以上に重要になってくると認識しています。でも、そこは結構自分の苦手とするところなので、もっと人と密に接してコミュニケーションを取っていきたいと思っています。マネジメントに関しては、やはり先ほど申し上げたプロジェクトで学んだことが大きかったですね。10人いると10人とも性格も特性も違いますし、仕事の進め方であったり、言葉の受け止め方一つにしてもそれぞれ違うので、一人ひとりを理解してチームを動かしていくという経験をして、少しは成長できたのかなと思っています。

これから、どのようなチームを作っていきたいですか?

Y.T.:実は先日の毎日ミーティング※2で、僕が議題として紹介したのが「 IT業界でのマネジメントの失敗をどうやって改善したか」みたいな記事だったんです。たまたま社長とH.T.さんも同じグループにいたのですが、その時に議論したことが、とても印象に残っています。その記事は「いいチームを作ろうというマネジメントはチームをダメにする」みたいな内容で、そこで言っていたのは、あまりいいチームを作ろう、いい関係性を作ろう、しっかりコミュニケーションを取ろうみたいなところにフォーカスしすぎると、仲良しグループとか仲良しサークルになってしまう。もっと利益を最初に考えないといけない。利益を上げるチームは評価も上がり、メンバーの給料も上がり、結果的にいいチームになる、みたいな内容だったんですね。それに対して、社長からは「グッドビーは違う。むしろ逆のことをやってほしい」と言われました。大きな会社ならその考え方は正しいのかもしれないけど、グッドビーのような規模の会社では、もっと一人ひとりに寄り添って伴走してあげるチーム作りをしてほしいという話を聞いて、今後のチーム作りの方向性が少し見えた感じがしました。
(※2:「毎日ミーティングって?」参照)

H.T.:私もそのミーティングに同席していて納得したんですけど、利益に貢献した人の評価とか、それ以外でも貢献している人の評価とか、評価のところは経営陣が公平性を持ってしっかりやるので、チームではピープルマネジメントをしっかりやってほしいと。一人ひとりの話をちゃんと聞いて、その人が今何を目指しているのか、どこを目標にしてるかというのを洗い出して、その目標に向かって、その目標が達成できるまでをマネージャーやリーダーが伴走してあげる。そういうチームにしてほしいと言われて、私もその方がグッドビーらしくて、いいなと思いました。

マネジメントとして、今後の抱負や目標などはありますか?

Y.T.:アプリチームをもっと拡大したいですね。先ほども申し上げたように、アプリケーションテクノロジー部は、僕と部下1人の少人数のチームなので、もっともっと部を大きくしていきたいです。僕がグッドビーに入社した頃は6〜7人ぐらいのメンバーがいて、先輩方からいろいろ教えていただいたのですが、レギュラークライアントの減少によってアプリチームも縮小になってしまいました。また、アプリ開発の技術者の採用もなかなか難しいと聞いているので、今度は自分が教える側になって、技術者を育てて大きなチームに戻したいですね。そして、アプリ開発を一から全部任せていただけるようなチームを自分が作り上げていきたいという野望があります。

H.T.:私もリーダーとは言え、しばらく部下がいない状態が長くて、3ヵ月前にようやく新しいメンバーが入ってきました。なので、マネジメントに関してはまだまだ模索中なのですが、新しく入ったメンバーはメールや電話のアポイントに長けているので、そこは私も勉強させてもらいながら、グッドビーならではの強みや文化みたいなものを共有しつつ、一緒にクライアントを開拓していきたいと思っています。

私が今後やっていきたいと密かに思っているのは休眠クライアントの開拓です。1回の仕事で終ってしまっているお客さまが結構いらっしゃるので、そのお客さまとの関係を見直して、凝り固まっているところを解すみたいな役割を自分がやってみようかなと思っているところです。基本は信頼構築が一番大事だと思っていて、お客さまの立場になって考えてあげないと、お客さまの心をつかんだ提案は絶対できないと思うんです。なので、グッドビーの技術者とお客さまの上手な橋渡しができるように、自分も切磋琢磨して動いていきたいと思っています。

今後の活躍を期待しています。ありがとうございました。 

この記事を書いた人

コミュニケーションプランニング部

H.T.