FUTURE WORKS
2023.11.02

押しつけがましく、有給取得推奨日ができました!!
さあ、有給取ってリフレッシュ

グッドビーは有給支給日数がとても多いのです!

他社では有給支給日数が、入社半年で7日~10日、その1年後に初回支給日数+1日で、毎年支給日数が1日ずつ加算されていくというケースがほとんどのようです。

しかし、グッドビーは初回支給日数が15日、その後、社歴に関係なく毎年25日支給されます!

これは、毎月2日ずつ休めちゃう計算!

ですが───自分の業務もあるし、自分ばかり休むのもなんか気まずいし、休んでばっかで評価落ちたらどうしよう…って気持ちになったりで、

たっぷり支給されても全然消化できないんだけどー!という不満があったのも事実。

そこで、みんなが有給取りやすい環境を作ろうよってなことで、有給取得推奨日と半休制度を策定しました。


有給取得推奨日は、祝日連休のある週に設定されていることもあるので、3連休の月があるときは、4連休にできたりもします!

そう、周りの目を気にせずにね!

推奨日ができたことによって、遠慮して休まなかった人も取得しやすい環境になっています。

そして、今までは半休制度がなかったので、出社か休むかの二択。

子どもの学校行事で午前中休みたいのよね…

午後ネイル行きたいんだよね…

夕方都内に舞台見に行きたいから15時には出たいんだよね…

そんな日でも全休を取得するしかなく、これが有給消化に繋がらない要因でした。

半休制度ができ、そんな不便さも解消!

金曜日の午後から旅行に行く、なんてことも可能になりました!


日頃から休みやすい雰囲気を作ることは大切で、休むことは悪ではないという考えを社内全体に浸透させることも大切です。

やっぱり休むことって大切ですからね!別に予定がなくても休んでいいんです。

家でのんびりだらだらするだけでも最高にリフレッシュできますからね!

疲れた体と脳ではクリエイティブな発想は生まれず、モチベーションや生産性は下がる一方。他人を思いやる気持ちも失われます。

心身共にリフレッシュすると、仕事への向き合い方も変わってくるし、限られた時間の中でメリハリのある働き方を意識し、生産性も上がって、会社も社員もWin-Winなんです!


ネトフリの未視聴溜まってきたから、そろそろ休もーっと。

この記事を書いた人

総務部

H.S.